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こんにちは!ビューティーフード協会代表の室谷真由美です。

突然ですが、干し野菜はご存じですか?

乾物と聞くと、色々と思い出されるものはありますが、 例えば干し椎茸、切り干し大根、昆布、豆なども乾物であることが多いですね。
そもそも、保存を目的に乾燥させることで、季節によって生鮮食品が少ない時期に保存食をいただく知恵から干されるようになったと思いますが、みなさんは、普段から乾物はお使いですか?

干し野菜とは。
野菜は天日で干すと、水分もカサも減って、味がギュッと詰まります。その結果、甘みが増したり、旨味が凝縮、熟成されたりと美味しくなります。

また皮ごと乾燥させた干し野菜は、丸ごと食べられるため栄養価が増し保存食として日持ちもします。干し野菜といえば、切り干し大根などが代表的ですが、水分が多い野菜でなければどんな野菜でもできます。

この時期の根菜類もいいですし、きのこ類もまとめて購入できた時などは乾燥させておくと、そのまま鍋に入れておいしい出汁が出ていつものお鍋よりも旨味が増しますよ。

干し野菜の作り方

手順① 野菜は洗ってキッチンペーペーで水気を切り、必要があればカットする。カットする際は同じ厚みで切ること。
手順② 切った野菜をザルの上に重ならないように並べる。
手順③ カラッと湿気が少ないよく晴れた日に、10時〜15時くらいの風通しの良い場所で干す。(目安としては、夏なら1日、冬は2日ほど。)
手順④ 長く保存したい場合は、時間をかけて芯までカラカラにする。
手順⑤ 干し上がったら乾燥剤と一緒に密閉保存。

作るときのコツ

ご家庭で作る時のコツとしては、なるべく断面が大きくなるようにカットして、ザルや網などに野菜同士がくっつかないように置き、日当たりと風通しの良い場所に干します。
野菜干し専用の籠(ネット)がありますのでそちらを使うととても便利です。

お野菜がたくさんあって消費しきれない時など、干してしまうと保存がきいて、栄養も旨味も凝縮されますから一石二鳥です。
ぜひ、この機会に活用されてみてくださいね。


今年の節分はサラダブリトーの恵方巻で幸運をGET!
ひよこ豆の水煮をマッシュして作るサラダは、別名「ヴィーガンツナサラダ」と呼ばれ、なんとな~くツナマヨサラダの味がするんです。

今回はフラワートルティーヤで巻いて、サラダ仕立てのブリトーにしてみました。
「ヴィーガンツナサラダ」は缶詰のひよこ豆水煮を使えばとっても簡単。パンに挟めば美味しいサンドイッチにもなります。

材料(5本分)

ひよこ豆のマッシュサラダ
缶詰のひよこ豆水煮 … 1缶(固形量 240g) / 紫玉葱粗みじん … 80g / 赤ピーマン粗みじん … 20g / パセリ粗みじん … 16g / ソイマヨネーズ … 40g / 塩 … 1.5g / 粗びき胡椒 … 1.5g / アボカド(角切り) … 0.5個 / フラワートルティーヤ(直径20cmくらいのもの) … 5枚

サルサソース
トマト角切り … 50g / 紫玉葱粗みじん … 20g / 赤ピーマン粗みじん … 5g / パクチー粗みじん … 5g / レモン汁 … 適量 / 塩 … 適量 / チリペッパー … 適量 / ガーリックパウダー … 適量

作り方★ひよこ豆のマッシュサラダ

手順① 缶詰のひよこ豆水煮はザルに入れて流水で軽くすすぎ、良く水気を切って大きめのボウルに入れる。
手順② 紫玉葱粗みじん・赤ピーマン粗みじんもザルに入れて流水で軽くすすぎ、2重にしたキッチンペーパーかさらし布に包んで水気を絞る。
手順③ パセリ粗みじんも2重にしたキッチンペーパーかさらし布に包んで流水で優しくもみもみ洗いをして少し緑色の汁を出し、良く水気を絞っておく。
手順④ ボウルに入れたひよこ豆水煮をマッシャーで粗く潰す。
手順⑤ ④のボウルに②の紫玉葱・赤ピーマン、③のパセリを加え、ソイマヨネーズ・塩・粗挽き胡椒も加えて  混ぜ合わせる。
手順⑥ 全体が良く混ざったらアボカドを加え、アボカドが崩れないようにさっくりと混ぜ合わせる。
手順⑦ フラワートルティーヤは油を引かないフライパンで裏表をさっと温める。(柔らかくなって包みやすくなる)
手順⑧ 大き目の皿やカッティングボードなどにフラワートルティーヤを置き、⑥の具材を90gくらいのせる。
手順⑨ 手前から春巻きの要領で巻く。
手順⑩ お好みでサルサソースをディップして食べる。

作り方★ひよこ豆のマッシュサラダ

すべての材料をボウルに入れて混ぜ合わせる。

レシピ製作:みつや しろう


室谷 真由美 Mayumi Muroya

「モデル・ビューティーフード研究家」として、体の中からキレイになれる食を追求し、セミナーや各種講演・プロデュース商品などを手がける。

マクロビオティック・ベジタリアン・VEGANなお店を全国~海外規模で開拓し、2,400店舗以上食べ歩いたレポをブログにて紹介中。 ビューティーフード協会を設立し、ヴィーガにゃグルテンフリーに特化した資格講座を開講している。国際文化美容理容専門学校にて「ビューティーフード」が栄養学科目として新設され、毎年700名の生徒を対象に授業を実施。
その他、様々なイベントにてゲスト出演でのトークショー、講演会、セミナー、料理講師、 また、モデルや女優としてCMなどでも活躍中。メニュー監修や・飲食店プロデュースなども行っている。

著書
「東京ダイエットグルメ ~食べて安心・キレイになる~ 」 TBSサービス出版
「塩麹ではじめる キレイ生活」 三笠書房出版 塩麹レシピ本
「ファスティングバイブル」 全レシピ監修  キラジェンヌ出版

コラム
室谷真由美 オフィシャルブログ  http://ameblo.jp/mayucafe/
室谷真由美 オフィシャルサイト  https://muroyamayumi.com/
ビューティーフード協会公式サイト  http://beautyfood-life.com/


みつや しろう Shirou Mitsuya

国内最大規模の外国人宿泊施設食堂料理長を長年務め、世界各地の料理に精通。2018年にBuddha Bowlに出会い、ヴィーガン・プラントベースの料理を作り始める。

以降、ヴィーガンレトルトキーマカレーのメニュー開発・販売、プラントベースメニュー開発等を通じて、ヴィーガン・プラントベース食の機会の販売促進に携わる。得意分野はヴィーガンエスニックメニュー。
現在は、東京ビジネスサービス株式会社フードサービス本部 野菜本部長。

みつや しろう インスタグラム https://www.instagram.com/shiroumitsuya/

室谷真由美のビューティーフードライフ