真菰という大型のイネ科の植物の肥大化した株元を食用として収穫したものが「マコモタケ」。クセがなく、ほんんのりとした甘みで、秋の味覚として自然食レストランたまな食堂でも人気の食材のひとつです。
旬の時期が短くあまり市場には多く出回らないため、認知度は高くありませんが、中国料理ではよく使われている高級食材です。

和歌山県田辺市。熊野三山のひとつ熊野本宮大社にほど近くの田んぼで、真菰を育てている西浦 隆さん・はるみさん夫妻から、産地直送サービスで「マコモタケ」をお届けします。
西浦さんご夫妻の田んぼでは、農薬・除草剤・化学肥料・動物性有機肥料を一切使わず、熊野の豊かな自然環境の中で、安心安全な自然栽培に取り組まれています。

発送開始は9月下旬頃からの予定で予約受付を開始いたしました。

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熊野本宮産マコモタケ