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こんにちは!ビューティーフード協会代表の室谷真由美です。

12月中旬から年末年始、そして1月末までオーストラリアに滞在しておりました。
日本の冬時期、オーストラリアは真逆の夏になります。
クリスマスもお正月も暖かい気候の中で過ごすのですが、そういった体験は人生で初めてでした。

いわゆる子供たちも、大人たちも夏休み期間になったりしますので、お正月感がないまま新年を迎えました。
クリスマスも、日本のお正月期間のようにお店は休み。
せっかく海外にいても行くところがなくのんびり過ごしました。

年末年始で言うと元旦だけが祝日になるので、クリスマス以上に閉店しているお店が多く、大晦日と元旦はどちらもビーチで過ごしました。
季節が違い、文化も違うと、気分も行動も変わりますね。

季節が違い、文化も違うと、気分も行動も変わりますね。

クリスマスはメルボルンへ旅行しておりましたが、オーストラリアの中でも、1日の中で四季があると言われるほど気温の変化が激しすぎて、お昼は半袖で汗ばむ日でも夜はコートが必要な寒さになります。

一体何を着たらいいのかわからなくなりますが、半袖にダウンジャケットを着用していると、脱ぐだけでいいからちょうどいいということがわかり、体温調整も自分でできないと住んでいけないなと感じます。

日本では年始早々、能登半島地震のニュースが入り、地元が福井県のためすぐに実家に連絡しましたが、被害などもなく無事の様子で安堵ではありましたが、多くの方が被災され命を落とされた方も多く、情報が入るたびに辛くて涙が流れる苦しい思いでした。

そして翌日の羽田空港での事故でも、乗客は全員助かったものの、ペットの救出ができなかったことで、著名活動が盛んに行われておりました。

ペットも家族であることは変わりないのに、貨物室だったがために救えなかった命。

オーストラリアにいると、とてもペットフレンドリーで、電車やバスもワンちゃんは乗せていいですし、飲食店も一緒に入れるお店も多く、犬に関する法律が多く彼らは国に守られています。
日本も早く、そんな環境になってくれればいいと願いつつ、環境を大きく変えるには時間も必要ですし 多くの方の理解も必要ですよね。

2024年、幕開けは大変でしたが、さらにより良く変化できると信じて、一人一人ができることを誠実に、そして自分の役割を持って社会貢献していきたいですね。


節分が近づいてくると、どうしても何かを巻き巻きしたい気分になってきます。
今年はアボカド入りの春巻きはいかがでしょうか。

具材の味付けはヴィーガンオイスターソースと醤油でしっかりと付けているので、ご飯のおかずにもお酒のお供にもなる春巻きです。

★材料/春巻き具材(春巻き焼き10本分)

厚揚げ … 1丁 / 乾燥緑豆春雨 … 30g / キクラゲ … 5g / 干し椎茸(太め千切り) … 3枚 / タケノコ千切り水煮 … 120g / キャベツ(太め千切り) … 120g / 人参(太め千切り) … 50g / ニンニクみじん … 10g / 生姜みじん … 10g / アボカド … 1個 / 春巻きの皮 … 1パック(10枚) / 水溶き小麦粉 … 適宜

★材料(調味料)
醤油 … 45cc / ヴィーガンオイスターソース … 15cc / 酒 … 30cc / みりん … 15cc / 甜菜糖 … 10g / 干し椎茸戻し汁 … 80cc / 胡椒 … 適宜 / 胡麻油 … 適宜 / 水溶き片栗粉 … 適宜

作り方(具材の準備)

手順① 厚揚げは前日から冷凍庫で冷凍し、調理前に冷蔵庫で解凍して小さめのさいの目カットにしておく。
手順② 緑豆春雨はぬるま湯に浸けて戻ったら、水気を切って適宜カットしておく。
手順③ 干し椎茸はぬるま湯に浸けて戻ったら太めの千切りにする。(戻し汁は取っておく)
手順④ キクラゲはぬるま湯で戻し、石づきを取って粗く刻む。
手順⑤ 竹の子千切りは一度茹でてザルにあげておく。(臭み取り)
手順⑥ アボカドは10等分のくし切りする。

作り方(具材の調理)

手順① フライパンに植物油(分量外)を入れ、ニンニク・生姜を弱火で炒める。
手順② ニンニク・生姜の香りが出たらアボカド以外の材料を加えて強火で炒め、酒を振り入れる。
手順③ 醤油・ヴィーガンオイスターソース・みりん・甜菜糖・椎茸戻し汁を加えて炒め煮する。
手順④ 胡椒を加えて味見をして、良ければ水溶き片栗粉で全体をまとめて胡麻油を回し入れる。
手順⑤ ボウルなどに移して冷ます。

作り方(春巻きを巻く・揚げる)

手順① 春巻きの皮は巻き始め15分くらい前に冷蔵庫から出しておく。
手順② 春巻きの皮に1/10量の具材とアボカドをのせ、普通の春巻きの要領で巻いて、巻き終わりを水溶き小麦粉でのり付けする。
手順③ 少し低めの揚げ油(170℃くらい)に春巻きを入れ、徐々に温度を上げてキツネ色になるように揚げる。

元々は立春の頃に新芽を出した野菜を具材として巻いて作られたことから「春を巻く物」として「春巻き」と呼ばれるようになったそうです。まさにこの季節にぴったりですね。

レシピ製作:みつや しろう


室谷 真由美 Mayumi Muroya

「モデル・ビューティーフード研究家」として、体の中からキレイになれる食を追求し、セミナーや各種講演・プロデュース商品などを手がける。

マクロビオティック・ベジタリアン・VEGANなお店を全国~海外規模で開拓し、2,400店舗以上食べ歩いたレポをブログにて紹介中。 ビューティーフード協会を設立し、ヴィーガにゃグルテンフリーに特化した資格講座を開講している。国際文化美容理容専門学校にて「ビューティーフード」が栄養学科目として新設され、毎年700名の生徒を対象に授業を実施。
その他、様々なイベントにてゲスト出演でのトークショー、講演会、セミナー、料理講師、 また、モデルや女優としてCMなどでも活躍中。メニュー監修や・飲食店プロデュースなども行っている。

著書
「東京ダイエットグルメ ~食べて安心・キレイになる~ 」 TBSサービス出版
「塩麹ではじめる キレイ生活」 三笠書房出版 塩麹レシピ本
「ファスティングバイブル」 全レシピ監修  キラジェンヌ出版

コラム
室谷真由美 オフィシャルブログ  http://ameblo.jp/mayucafe/
室谷真由美 オフィシャルサイト  https://muroyamayumi.com/
ビューティーフード協会公式サイト  http://beautyfood-life.com/


みつや しろう Shirou Mitsuya

国内最大規模の外国人宿泊施設食堂料理長を長年務め、世界各地の料理に精通。2018年にBuddha Bowlに出会い、ヴィーガン・プラントベースの料理を作り始める。

以降、ヴィーガンレトルトキーマカレーのメニュー開発・販売、プラントベースメニュー開発等を通じて、ヴィーガン・プラントベース食の機会の販売促進に携わる。得意分野はヴィーガンエスニックメニュー。
現在は、東京ビジネスサービス株式会社フードサービス本部 野菜本部長。

みつや しろう インスタグラム https://www.instagram.com/shiroumitsuya/

室谷真由美のビューティーフードライフ