7月から旬を迎える桃。お中元など夏のギフトとしても大変人気のある果物です。
年間収穫量において30%以上のシェアを誇る日本一の生産地・山梨県のフルヤ農園から、超減農薬で栽培された「白桃」と「黄桃」を産地直送サービスでお届けします。

山梨県山梨市。甲府盆地の夏冬の寒暖差が大きい気候と、笛吹川と重川・日川に挟まれた肥沃な土壌が、古くから桃や葡萄など高品質な果樹を育てる一大産地です。
フルヤ農園は、この地で90年以上続く桃農家。当主の古屋孝之さんと奥様、息子さんの憲孝さんの三人で、約20種類以上の桃を育てています。

通常は、桃の栽培期間中の農薬散布は28回。フルヤ農園では、栽培期間中1回。様子をみて多くても3回までと、農薬の使用をギリギリまで抑えています。
化学肥料にも頼らず、研究を重ねた草生栽培で土壌を豊かにして、美味しくて安全な桃作りに取り組んでいます。

白桃は7月13日から。黄桃は8月10日からの発送開始予定で、予約受付を開始しました。

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山梨県産古屋さんの桃超減農薬