食べてキレイになる協会の理事長、TOKUKOです。
しっかり食べる事で、健康にまた綺麗になる内面美容の料理教室を開催、また知識の付与をしております。
先日、たまな商店さんのエーゲの輝き を使いましたオリーブオイルの料理教室を行いましたので、その時のレポートと生徒さんの感想を書かせて頂きます。
エーゲの輝き を使いました料理教室のお料理は、以下のお料理です。
・ビーツのテリーヌ フルーツトマトのソースをかけて
・白身魚のイタリアンカルパッチョ
・大葉の一口ジェノベーゼソースパスタ
・ナスのボートグラタン
・ミラノ風カツレツ
・ティラミス
ソースに使ったり、揚げ油に使ったりのお料理でした。
以下、生徒さんの感想です。
「カツレツを揚げるのに、オリーブオイルを使いましたが、サラダ油と違い、サクサク感と軽さが半端無いです。」
「サラダ油で揚げると、揚げ物を少し食べただけで、お腹いっぱいになったり、もたれたりするが、オリーブオイルで揚げると、全く胃にもたれず、沢山頂けます。」
「大葉を使ったジェノベーゼソース、カルパッチョソースにも、エーゲの輝き はよくマッチしています。」
「ジェノベーゼソースには、沢山オリーブオイルを使ってますが、あっさりとしていて、パスタとソースがよく絡んで美味しく頂きました。」
「カルパッチョソースも、お魚と合って美味しく頂けました。」
色々な苦味のオリーブオイルがありますが、エーゲの輝き の苦味感はちょうど良いです。
今回、イタリアンのお料理でしたが、和食にも、オリーブオイルを使ってます。
例えば、お刺身にオリーブオイル。わさび生姜を入れずに、醤油とオリーブオイルで、お魚を食べています。
冷奴にオリーブオイルとお塩。夏は食欲が落ちますが、この冷奴は、絶品です。
色々なシチュエーションで、ちょっと使いの味付け、味の調整、使い回しができるのが嬉しいです。
家では、油は全部オリーブオイルにしています。バターのかわりに、パンに付けて食べるのが、1番好きです。
オリーブオイルは、世の中に沢山ありますが、エーゲの輝きはバランスが良い味加減。風味を重視していますが、香りがとても良いです。
最後に、エーゲの輝き を、そのまま、生徒の皆さんに試飲して頂きました。意外と、エーゲの輝き 単独で、飲む事が出来るのに、驚いていました。
「オリーブオイルを飲むは、初めてでしたが、癖もなく、美味しい。」
「少しピリッと感がありますが、このピリッと感が癖になりそうです。」
とのお声を頂きました。
今日は、教室で、1番好評でしたミラノ風カツレツのレシピをご紹介させて頂きます。
材料は、「豚ロース」「卵」「小麦粉」「パン粉」「粉チーズ」「オリーブオイル・エーゲの耀き」
まずは、豚ロース肉に塩こしょうをします。小麦粉をまぶし、粉チーズを入れた卵に、豚ロース肉をくぐらせ、パン粉をつけます。
その後、フライパンにエーゲの輝きオリーブオイルを2.3センチ位入れ、約180度位で揚げる。
教室で大変好評でした。
TOKUKO
元全日空CA
料理研究家
一般社団法人 食べてキレイになる協会代表として、食べてキレイになる料理教室主宰 BELINDA STYLE主宰
オリーブオイル美容家
フードアナリスト協会評議員
モデル
一般社団法人食べてキレイになる協会 http://eating-for-beauty.com/
インスタグラム https://www.instagram.com/ktokuko