圧力パッキンの交換について

Labo炊飯器は一般的な炊飯器とは異なり、圧力鍋と同じ構造になっています。
そのため、1.8気圧という高い気圧を保ち、蒸気の漏れを防ぐ圧力パッキンの役割が非常に大切で、一般的な炊飯器よりも消耗しやすくなっています。

圧力パッキンが劣化したり、正しく取り付けられていないと、炊飯・調理中に蒸気が漏れたり、ご飯の炊きあがりがパサパサしたり固くなってしまいます。

圧力パッキンはご自宅でも簡単に交換できます。下記を参考にお試しください。

交換用パッキン各種

1.8気圧という高い圧力を保つために重要なパッキンは、密閉度の高さと強度を追及した最新ダブル構造になっています。安全性の高いシリコン製です。

クリーンカバーに付属のパッキンは、通常の使用においては消耗いたしませんので、伸びて緩んでしまったり切れてしまったという特段の事情が無い限りは交換の必要はありません。

交換のためにお求めの場合は、クリーンカバーとセットでお求めいただくこととなります。ご了承ください。

圧力パッキンの交換時期について

圧力パッキンは消耗品です。2日に一回の頻度で炊飯されている場合は、1年間に1回を目安に交換してください。
Labo炊飯器を新品でお求めの場合は、交換用圧力パッキンは付属品に含まれておりますので、お求めの前にご確認ください。

酵素玄米Pro2用の交換部品をお求めの方はこちら↑です。Labo炊飯器の部品とは互換性がありませんので、お求めの際にご注意ください。※酵素玄米Pro2用の交換部品の販売は終了しました。

ネコポス便を選択された場合、通常送料800円が表示されますが、後ほどネコポス便送料260円に価格を修正して、変更確認メールをお送りしますのでご確認ください。
ネコポス便は「納品日のご指定」「代引き決済」はできません。

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