ビューティーフードライフ42★陰陽五行からみる年末年始の過ごし方

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こんにちは!ビューティーフード協会代表の室谷真由美です。

 

1年は早いもので、また師走がやって来ましたね。
インフルエンザが流行っているようですがあっという間に年越しがやってくるので、陰陽五行からみる年末年始の過ごし方について先に対策できるようにしていきましょう!

 

 

年末年始は、陰陽五行で見ると“切り替えのエネルギー”が最高潮に高まるタイミング。
ここをどう過ごすかで、来年の流れががらりと変わります。

 

冬の期間は特に、陰性が強すぎると冷え・停滞・メンタルの落ち込みに繋がりやすいため“ゆるやかに陽性へ戻す”イメージで整えるのがコツ。

 

まずは 陽性の根菜類(ごぼう・れんこん・にんじん)をしっかり取り入れてみましょう。
大地のエネルギーが強く、冷えやすい体を温めてくれます。
逆に、トマト・キュウリなど夏野菜は陰性が強すぎるため、今は控えめにしましょう。

 

 

そして、満月前後は「陽→陰の切り替え」が強まる時期ですので、むくみやすくなります。
満月の2〜3日前は **塩分控えめ&蒸し野菜やスープ多め** にするとカラダが楽になります。

 

新月はデトックス力が上がるため、 **玄米粥・具少なめのお味噌汁・梅干し** のようなシンプル食で内臓を休ませてあげると回復が早くなります。

 

 

年末はバタバタして陽性が過剰になりやすいです。
そんな時は **黒豆・ごま・ひじきなど黒い食材** が腎をサポートしてくれて、エネルギー枯渇を防いでくれるでしょう。

 

 

お正月はどうしても“お祝いの陽”が強め。
だからこそ、 **おせちの中でも陰陽バランスの取れた昆布巻き・れんこん・黒豆** を中心に食べて、甘すぎるもの・油っこいものを連日続けないことがポイントです。

 


12月:温める・重心を下げる
満月:むくみやすい → 塩控えめ・水は温かく
新月:デトックス → シンプル食
年末:消耗しやすい → 黒い食材で腎ケア
お正月:陽に偏る → 落ち着く食で整える

 

このような流れで過ごしていくと、体内リズムが整って、軽やかに良い年越しがすごせるでしょう。
良い年越しができますように。

 

 

また来年もよろしくお願いします。

 


 

クリスマスやお正月に向けて、3種類のキノコで作るペーストを準備してはいかがでしょうか。
今回はカナッペにしてキノコのアヒージョ風をトッピングしてみました。


植物性食材ならではの爽やかな旨味とコクがおつまみにピッタリです。

残ったペーストは豆乳キノコクリームソースに入れたり、バインミーを作るときにパンに塗ったりしてもとっても美味しいです。

 

 

★材料(4人分くらい)

●キノコのペースト
マッシュルーム(厚くスライス) … 200g / 舞茸(ざく切り)… 100g / えのき茸(ざく切り) … 50g / にんにくみじん … 15g / 玉ねぎ粗みじん … 150g / 塩 … 7~8g / 粗挽き黒胡椒 … 3g /米油 … 45g / オリーブ油…15g

●キノコのアヒージョ風
マッシュルーム … 100g / シメジ…100g / にんにく粗みじん…10g / 塩…2g / オリーブ油…60cc / 白ワイン…15cc / 粗挽き胡椒…5g

 

●トッピング
ピンクペッパー … 適宜 / パセリみじん・セミドライトマト…適宜 

 

 

作り方/キノコのパテ

鍋に米油を入れ、ニンニク・玉ねぎを弱火で炒める。
マッシュルーム・舞茸・えのき茸を加えて中弱火で炒め、キノコに火が入りしんなりしたら、フードプロセッサーに移して回し、ペースト状にする。
ペーストを鍋に戻して水分が飛ぶように弱火で炒め、塩・粗挽き胡椒で味を整えてオリーブ油を加えて混ぜ、粗熱が取れたら容器に移して冷蔵庫で冷やす。
仕上げにピンクペッパー・ローズマリーをトッピングする。

 

 

作り方/キノコのアヒージョ風

マッシュルームは1/2又は1/4カット、しめじは石づきを取って粗くほぐしておく。
鍋にオリーブオイルを入れ、ニンニクみじんを香りが出るまで弱火で炒める。    
キノコを加えて全体に油がまわるようにかき混ぜながら中強火で炒め塩を加える。
火を強めて白ワインを加え、アルコール分をとばしたら火を弱火にして蓋をして途中で混ぜながら、5分くらい蒸し炒めし、仕上げに粗挽き胡椒を加える。    
粗熱が取れたら容器に移して冷蔵庫で保管する。

 

 

作り方/盛り付け

スライスしたバゲットやカットしたパンを軽くトーストし、キノコペーストを塗ってマッシュルーム・しめじをのせ、ピンクペッパー等をトッピングする。

 

 

レシピ製作:みつや しろう

 

 

 


 

 

室谷 真由美 Mayumi Muroya

 「モデル・ビューティーフード研究家」として、体の中からキレイになれる食を追求し、セミナーや各種講演・プロデュース商品などを手がける。 

マクロビオティック・ベジタリアン・VEGANなお店を全国~海外規模で開拓し、2,400店舗以上食べ歩いたレポをブログにて紹介中。 ビューティーフード協会を設立し、ヴィーガにゃグルテンフリーに特化した資格講座を開講している。国際文化美容理容専門学校にて「ビューティーフード」が栄養学科目として新設され、毎年700名の生徒を対象に授業を実施。 
その他、様々なイベントにてゲスト出演でのトークショー、講演会、セミナー、料理講師、 また、モデルや女優としてCMなどでも活躍中。メニュー監修や・飲食店プロデュースなども行っている。

 

著書
「東京ダイエットグルメ ~食べて安心・キレイになる~ 」 TBSサービス出版 
「塩麹ではじめる キレイ生活」 三笠書房出版 塩麹レシピ本 
「ファスティングバイブル」 全レシピ監修  キラジェンヌ出版

 

コラム
室谷真由美 オフィシャルブログ  http://ameblo.jp/mayucafe/
室谷真由美 オフィシャルサイト  https://muroyamayumi.com/
ビューティーフード協会公式サイト  http://beautyfood-life.com/

 

 


 

みつや しろう Shirou Mitsuya

 

国内最大規模の外国人宿泊施設食堂料理長を長年務め、世界各地の料理に精通。2018年にBuddha Bowlに出会い、ヴィーガン・プラントベースの料理を作り始める。

 

以降、ヴィーガンレトルトキーマカレーのメニュー開発・販売、プラントベースメニュー開発等を通じて、ヴィーガン・プラントベース食の機会の販売促進に携わる。得意分野はヴィーガンエスニックメニュー。
現在は、東京ビジネスサービス株式会社フードサービス本部 野菜本部長。

みつや しろう インスタグラム https://www.instagram.com/shiroumitsuya/